画像をクリックするとTouTubeサイトでパン・ウェイのレシピ動画をご覧いただけます。
- #046 鶏の香草焼き
-
鶏むね肉の簡単料理。
肉の厚みが均等になるよう切り開いておくと均等に火が通ります。
皮に皺がよると臭みが残ります。
皮を伸ばしてフライパンにのせて焼くと肉の臭みが出にくくなり、きれいな狐色に焼けます。
15.Nov.2024
- #045 大根の甘酢漬け
-
火を通すことなく作れる簡単な大根の漬け物。
五味五色の教えでは肺が弱る秋には、「白」と「辛み」のある食材を多めに摂るよう勧められてきました。
大根はその両方を備えた食材。
意識して食べて肺を潤しましょう。
粘膜を労わる黄色い菊も一緒に使って気管をケアするのもお勧めです。
02.Nov.2024
- #044 茄子と豚肉のソテー にんにくソース添え
-
豚肉と茄子を使った簡単で美味しいに一品。
にんにくソースと合わせるとお箸が進みます。
体を冷ます作用のある茄子。夏の余熱が溜まった秋には重宝します。
五味五色の教えでは肺が弱る秋には、白い食材を多めに摂るよう勧められてきました。
身の白い茄子はその点からもお勧めの食材です。
02.Nov.2024
- #043 ナンプラー風味の豚バラ揚げ
-
魚醤の風味が食欲をそそる豚肉料理。
豚肉には疲労回復に効果のあるビタミンB1が豊富。
アリシンを含みニンニクと一緒に食べることでビタミンB1の吸収を高めます。
01.Oct.2024
- #042 もやしのお酢炒め
-
コストパフォーマンスが高いもやしで作る簡単中華。
面倒ですがもやしの根を取ると苦みが無くなり、ぐっと美味しくなります。
お酢の酸味にお箸が進みます。
もやしの原料の緑豆は体の余熱を除くので暑い時期に食べたい食材。
体内の水分調整も助けてくれるので浮腫み予防にも役立ちます。
お酢は血液の巡りを促し、疲労回復と浮腫みの予防を促します。
01.Oct.2024
- #041 トマトの卵炒め
-
お家でささっと作れる中華風トマトと卵の炒め物。
フワフワとして食感はお子様から年配の方まで、幅広い世代に食べやすい一品です。
トマトに含まれるβ−カロテンは皮膚や粘膜を健康に保ち、 肌の乾燥を抑え、うるおいを与えてくれます。
β−カロテンは感染症への抵抗力を高める働きもあります。
紫外線による肌へのダメージが気になる時はトマトを召し上がって下さい。
01.Oct.2024
- #040 8月の薬膳
-
8月は猛暑が続きます。
普段の食事から体を冷ます食材を意識して摂りましょう。
体に余熱が溜まると気管や肺が乾燥します。
その結果、粘膜や皮膚に痒みが出たり、空咳が出やすくなり、風邪も引きやすくくなります。
01.Oct.2024
- #039 トマトの砂糖かけ
-
紫外線による肌へのダメージが気になる時はトマトを召し上がって下さい。
トマトに含まれるβ−カロテンは皮膚や粘膜を健康に保ち、 肌の乾燥を抑え、うるおいを与えてくれます。
β−カロテンは感染症への抵抗力を高める働きもあります。
15.Aug.2024
- #038 きゅうりとザーサイのスープ
-
すり下ろしたきゅうりを使ったあっさりスープ。
きゅうりは暑い時期に体に溜まる余熱を除いてくれます。
体内の水分調整も助けるので浮腫み予防にもお薦め。
ミネラルも豊富なので夏場は熱中症予防にも召し上がって下さい。
15.Aug.2024
- #037 きゅうりとパプリカの豆板醤炒め
-
豆板醤を使ったピリ辛のきゅうり料理。
きゅうりは暑い時期に体に溜まる余熱を除いてくれます。
体内の水分調整も助けるので浮腫み予防にもお薦め。
ミネラルも豊富なので夏場は熱中症予防にも召し上がって下さい。
01.Jul.2024
- #036 きゅうりのオイスターソース和え
-
切ったきゅうりをオイスターソースなどと和えるだけの簡単料理。
小葱とクコの実をのせると見栄えも良くなります。
きゅうりは暑い時期に体に溜まる余熱を除いてくれます。
体内の水分調整も助けるので浮腫み予防にもお薦め。
ミネラルも豊富なので夏場は熱中症予防にも召し上がって下さい。
01.Jul.2024
- #035 6月の体調を整える薬膳
-
梅雨の季節は気圧の変化が大きな時期です
頭痛や肩こりが生じやすく、血圧や腸内環境も乱れがちになります。
湿気が高く汗を掻きにくくなるため体も浮腫みやすくなります。
体内の水分調整を助けるきゅうり等の瓜系野菜、血流を調整するピーマンや玉葱を意識して摂りましょう。
01.Jul.2024
- #034 じゃがいものオイスターソース炒め
-
紫外線で傷んだ肌を守るビタミンCが豊富なじゃがいもを使った簡単料理。
オイスターソースの風味と薬味の長葱が食欲をそそります。
じゃがいもにはデンプン類が多く含まれます。
そのため加熱調理してもデンプン類がビタミンCの消滅を防ぎ、 効率よく吸収させてくれます。
01.Jul.2024
- #033 ニンニク風味の豚肉ソテー ナンプラー添え
-
ナンプラーとニンニクで味付けした豚肉の簡単スタミナ料理。
豚肉は疲労回復を助けるビタミンB群を豊富に含みます。
中でもビタミンB1の含有量はトップクラス。
ニンニクと合わせると吸収率が高まります。
01.Jul.2024
- #032 5月に摂取したい夏野菜
-
5月5日の『立夏』から暦では夏です。
暑い日が続くと体に余熱が溜まりやすくなります。
体の熱を冷ましてくれる夏野菜を意識して食べはじめましょう。
汗を掻きやすい夏にはミネラルの補給が欠かせません。
夏野菜にはミネラルも豊富です。01.Jul.2024
- #031 キャベツと豚肉の炒め物
-
キャベツを使い切る3回シリーズの3回目です。
フライパンで炒めた豚肉スライスと蒸し焼きにしたキャベツを合わせ、 鶏がらスープの素とニンニクで味付けするだけの手軽な一品。
豚肉にささっと下味をつけると美味しくなります。
白いご飯にも合いますし、焼きそばのなど麺類の具材にも活躍します。
またキャベツに含まれるキャベジンは、春に生じやすい胃のもやもや感も癒してくれます。15.May.2024
- #030 キャベツの胡麻油和え
-
キャベツを使い切る3回シリーズの2回目です。
キャベツを軽く茹でて、黒胡麻と小葱、鶏がらスープの素、胡麻油で和えるだけの手軽で簡単な一品です。
薬膳ではキャベツ等の緑の野菜は、疲れやすい春の肝臓をキレイにするとされてきました。
またキャベツに含まれるキャベジンは、春に生じやすい胃のもやもや感も癒してくれます。15.May.2024
- #029 キャベツとアサリのさっと煮
-
キャベツを使い切る3回シリーズの1回目です。
使いやすい缶詰のアサリとキャベツを使った簡単な一品。
バター風味で誰でも食べやすい味です。
薬膳ではキャベツ等の緑の野菜は、疲れやすい春の肝臓をキレイにするとされてきました。
またキャベツに含まれるキャベジンは春に生じやすい胃のもやもや感も癒してくれます。15.May.2024
- #028 春野菜で解毒しながら胃腸の動きを促進
-
二十四節気『清明』から春も後半。
解毒の役割を担う肝臓は春はフル回転してきたので疲れもピークに。
「五味五色」の酸味と緑に加えて、殺菌と解毒作用のある食材を召し上がって下さい。
肝臓の働きをサポートしてくれます。01.May.2024
- #027 春餅のアレンジ「春餅の炒め物」
-
#026でご紹介した春餅のアレンジレシピです。
余った春餅は切り分けて麺料理にします。
時間が経って少々固くなった春餅を利用できます。01.May.2024
- #026 春餅
-
中国北部で親しまれている春餅のレシピ紹介です。
もともとは立春の日の行事食ですが今では年間を通じて食されています。
中に挟む具材に決まりはありませんので旬の食材を使うのがおススメ。
ホームパーティーでのおもてなし料理にもぴったりです。01.May.2024
- #025 肝臓を元気にする野菜
-
薬膳では春は肝臓に負担が掛かると伝えられて来ました。
冬は運動不足になり体内の循環が鈍り毒素が溜まっています。
春になるとそれらを排出しようと肝臓がフル回転するからです。
肝臓をキレイにする緑の野菜を意識して食べましょう。15.Mar.2024
- #024 花粉症に役立つ 鯖のお酢和え
-
グリルで焼いた鯖の一夜干しと、大葉とクレソンで簡単に作れる一品。
薬膳では花粉症は肝臓に熱が籠ることが原因に一つだとされます。
鯖などの青魚は血液をサラサラし肝臓の負担を和らげ、大葉とクレソンなどの香りの強い野菜は肝臓の掃除を助けてくれます。15.Mar.2024
- #023 春の解毒 肝臓の機能アップに役立つ食材
-
薬膳では春には肝臓に負担が掛かると考えれてきました。 菜の花、春菊、セリ、韮、クレソン、大葉など緑の野菜を召し上がって、肝臓をきれいに保ちましょう。15.Mar.2024
- #022 花粉症予防におすすめ食材
-
花粉症をお持ちの方はセリやセロリ、クレソン、大葉なども香りの強い野菜を召し上がって下さい。
菊の花や鯖や鰯などの青魚もおススメです。18.Feb.2024
- #021 菊生陳皮茶
-
私の冬の自家製ドリンクの第二弾です。
皮つきのままの蜜柑と菊の花を使います。
菊の花には粘膜の修復や殺菌、抗炎症作用があります。
柑橘類の皮は漢方では陳皮と呼ばれ、昔から咳止め痰切りに用いられてきました。
お湯と合わせるだけでも良いですし、体を温める紅茶などの発酵茶なら尚お勧めです。
空気の乾燥で粘膜が傷みやすく咳も出やすい冬には毎日欠かせません。18.Feb.2024
- #020 菊金銀花茶
-
生まれつき肺が弱い私が毎日飲んでいる自家製ドリンクの紹介です。
使うのは菊花と金銀花(水カズラ)です。
抗炎症作用があり漢方にも使われてきた菊花は咳止めに、金銀花は解熱解毒の働きがあり喉の腫れや痛みにお勧め。
冬は空咳や喉の痛みが出やすいので毎日欠かせません。18.Feb.2024
- #019 豚肉とニンニクの芽の春巻き
-
豚肉とニンニクの芽の春巻きです。
下味に紹興酒と花椒を加えて本格中華に。
豚肉には疲労回復を助けるビタミンB1が豊富です。04.Jan.2024
- #018 牛肉の甜麺醤炒めと五色野菜
-
体を温める食材と栄養価の高い牛肉で、 冷え予防と体力増進におすすめの一品です。
04.Jan.2024
- #017 冬におすすめ食材 ナッツ
-
冬は寒さから血管が脆くなりやすい季節です。
ナッツ類は血管を柔らかくしてくれます。
食べ過ぎると熱が籠りますので適量を毎日摂るのがお勧めです。
17.Dec.2023
- #016 冬は長芋でパワーチャージ
-
長芋は中国では”山薬”と呼ばれます。
昔から滋養強壮の薬や肝臓の調整に用いられてきました。
寒さに弱いとされる腎臓が弱りがちになる冬には特にお勧めの食材です。
17.Dec.2023
- #015 黄色と白色の食材で冬の準備を始めましょう
-
冬は大気の乾燥が進みます。
そのため粘膜や気管が傷みやすくなり、空咳や風邪の原因になります。
薬膳では昔から黄色い食材は粘膜を労わり、白い食材は肺を潤すとされてきました。
毎日の食事で白と黄色い食材を意識しましょう。
17.Dec.2023
- #014 秋刀魚の中華風南蛮漬け
-
冬は寒さから血管が脆くなります。
秋刀魚のようなひかりものの魚は血液をサラサラにすることで、血管の状態を保ちます。
鰯や鯖、鯵など、秋刀魚以外のひかりものでも作れます。
01.Dec.2023
- #013 早くて簡単 〜秋刀魚の三枚おろし
-
私の秋刀魚を捌き方を紹介します。
内臓も骨と一緒に取り出せるのでまな板などの掃除も簡単。
経験の無い方でも簡単に三枚おろしに出来ます。
01.Dec.2023
- #012 冬の薬膳 〜 腎臓を元気に
-
薬膳では腎臓は五臓の中で最も寒さや冷えに弱いとされてきました。
「五味五色」では黒い食材、咸(塩辛み)が腎臓を労わるとされてきました。
毎日、五味五色を意識ながら黒い食材と塩辛みの食材を少し多めに摂りましょう。
01.Dec.2023
- #011 茄子と干しエビの炒めもの
-
茄子を使った中華の炒め物。
干しエビとニンニク、紹興酒でさっさと味付けして出来上がり。
空気の乾燥が進む秋は、夏に溜まった余熱と相まって肺も乾燥しやすくなります。
そのため空咳が出やすくなります。
茄子は「五味五色」で「白」の食材とされ、肺を潤し、乾燥を軽減してくれます。
04.Nov.2023
- #010 ニラ風味の豚大根
-
ニラと豚肉、大根、舞茸。
身近な食材で簡単に作れる炒め煮メニューです。
空気の乾燥が進む秋は、夏に溜まった余熱と相まって肺も乾燥しやすくなります。
そのため空咳が出やすくなります。
「五味五色」では「辛み」「白」の食材とされる大根は、肺を潤し、乾燥を軽減してくれます。
04.Nov.2023
- #009 10月の薬膳に欠かせない食材の紹介
-
大気の乾燥が進む季節。
放っておくと肺も乾燥し、空咳や風邪の原因となります。
肺の潤し乾燥を防ぐ白い食材と辛みのある食材を紹介します。
15.Oct.2023
-
#008 鶏もも肉ソテーと、ズッキーニと人参のバター醤油かけ
アレンジレシピ -
「マーマレード味噌の鶏ももソテー」と 「ズッキーニと人参のバター醤油かけ」のアレンジレシピをご紹介します。
「マーマレード味噌の鶏ももソテー」は麺と合わせます。
「ズッキーニと人参のバター醤油かけ」は野菜を加えて、 具沢山の卵スープを作ります。
15.Sep.2023
- #007 ズッキーニと人参のバター醤油かけ
-
ズッキーニと人参のシンプルなメニューです。
バター醤油と合わせることで野菜が食べやすくなります。
15.Sep.2023
- #006 鶏もも肉ソテー マーマレード味噌添え
-
鶏もも肉を使ったシンプルなメニュー。
肉に合わせるのは味噌とマーマレードを使った簡単で美味しいタレです。
是非作ってみて下さい。
15.Sep.2023
- #005 菊花茶 お話と作り方
-
中国ではポピュラーな菊花茶。
咳止めや痰切り、目の疲れ、肝臓の余熱取りなどにも良いとされます。
私は余熱が溜まりやすいので年間を通じて欠かせません。
16.Aug.2023
- #004 豚肉のそぼろ アレンジレシピ
-
「豚肉そぼろ」のアレンジ紹介です。
レタスやトマトと合わせたり、油揚げで包んでも美味しく召し上がって頂けます。
ご飯にかけるのもおススメです。
16.Aug.2023
- #003 豚肉のそぼろ
-
砂糖と醤油の甘辛風味の豚挽レシピ。
体力の消耗が激しい時期には蛋白質を多めに摂りましょう。
豚肉は疲労回復に役立つビタミンB類も豊富です。
16.Aug.2023
- #002 きゅうりのニンニク胡麻油和え アレンジレシピ
-
前回ご紹介した「きゅうりのニンニクごま油和え」を使ったアレンジをご紹介します。
豆腐や麺と合わせることで簡単にメニューが広がります。
16.Aug.2023
- #001 きゅうりのニンニク胡麻油和え
-
火も使わず簡単に作れる中華風サラダ。
胡麻の風味にお箸が進みます。 おかずにもお酒のつまみにもお勧めです。
暑い季節は冷たい飲食物が欲しくなりますが、摂り過ぎると胃が冷えて夏バテに繋がります。
体の熱を冷ます作用がある胡瓜や苦瓜等の瓜系野菜で、上手に体の余熱を除きましょう。
16.Aug.2023
過去のレシピ集
- 色拉~サラダ・前菜のレシピ
-
きゅうりのサラダ
アボカドのサラダ
五色ピータン豆腐
いかの生姜風味の和えもの
白菜の黒酢和え
高菜とピータンときゅうりの和え物
茄子の味噌炒め 松の実のせ
大根のねぎ油和え
キャベツと春菊の和え物
にんじんの生にんにく和え
きゅうりとハーブの和え物
ピーマンのソテー 黒酢ソースかけ
菊の花の甘酢漬け
鰹のサラダ
苦瓜とツナの和えもの
さつまいもとかぼちゃのクルミ和え
新玉ねぎのポン酢和え
ふきのとう味噌
枝豆とオクラのおひたし
かぶのねぎ油和え
長芋とセロリのごま油ソースかけ - 湯~スープのレシピ
-
雲呑(ワンタン)スープ
金針菜入り肉団子スープ
蟹と冬瓜のとろとろスープ
百合根のスープ
肉団子入り冬瓜のスープ - 菜肴~いろいろな料理のレシピ
-
羊のお鍋(しゃぶしゃぶ)
麻婆茄子
豆腐乳チャーシュー
たけのこ肉餅
トマトと卵の炒め物
ねぎとにんにくソースの豚しゃぶ
青梗菜の豚肉あんかけ
ほうれん草の蟹あんかけ
アスパラガスのオイスターソースあんかけ
揚げ茄子の肉そぼろかけ - 点心~粉料理のレシピ
-
中華粥3種~白粥・粟とさつまいもの粥・八宝粥
餃子2種~水餃子と焼き餃子
ちまき(中華おこわ)
はすの葉の饅頭
肉末粥(ひき肉入りの粥)
炸醤麺(ジャージャー麺)
大根餅
餃子の皮~詳しい作り方
春餅
北京の家庭風ピン(餅)
木くらげと卵の餡餅
蕎麦粉入り春餅
ねぎとザーサイの焼餅
ごまだれ冷麺
ねぎ入り花巻
ピリ辛肉味噌の炸醤麺
銀杏入り湯葉粥 - 甜点心~デザートのレシピ
-
重陽のお菓子
ごま団子(芝麻湯圓)
緑茶と菊花入りのマーラーカオ(蒸しケーキ)
小豆餡入り蒸菓子
紅豆包(あんまん)
抹茶風味のピーナッツ花巻
かぼちゃ餡饅頭
緑豆とあずきの団子
かぼちゃ餡の揚げ餃子
梨の氷砂糖煮
小豆入り八宝粥